【GTRL-55】スパンデクサー三部作　第一章：ムーンエンジェル陥落編　森沢かな

スタイルの良い特撮ヒロインがハイレグで凌辱されるシーンは好きですか？

はい、好きです（笑）※皆さんの声を代弁

この記事では、【GTRL-55】スパンデクサー三部作　第一章：ムーンエンジェル陥落編について解説していきます。

【GTRL-55】スパンデクサー三部作　第一章：ムーンエンジェル陥落編とは？

普段は教師として身を潜めるオメガ星の戦士、スパンデクサー・ムーンエンジェル（ひとみ）。彼女は宿敵パルナスとの戦いを続けていたが、ある日、パルナスの父である宇宙マフィアのセザールが、双子の殺し屋ディグとダグを率いて復讐のために現れる。

ムーンエンジェルはセザールたちを圧倒するが、三対一の卑劣な罠にはまり完敗。その敗北を見せしめにするための公開処刑が始まるが、それはディグとダグによる凌辱の舞台でもあった。

前半部分にあるスパンデクサ―にサバ折りをして、致命傷を与えるシーンです！

特撮ヒロインAVにサバ折りシーンは割とあったりしますが、「ボキッ！」という音と共に本当に深刻なダメージ感を出した作品は少ないと思います。

またやられた後の「痛い～」という主演の森沢かなさんのリアクションも最高、そそられます。

また弱った状態でぷりんとした尻肉を掴まれて凌辱されるシーンがあるのですが、ハイレグもずらされてアソコが丸出しの状態で、尻が泥まみれになって這いつくばっているスパンデクサーも良かったです。

ヒロインが巨乳ではない点です。

完全にお前の趣味やんけとツッコまれそうですが、スレンダー系のヒロインなのでバックから突かれても乳があまり揺れないのでそこがイマイチでした。

私向きではその点はなかったというだけの話です。

4です！

サバ折りと尻肉、これに始まりこれに終わる作品で素晴らしいと感じています。

何度見ても飽きないことでしょう。

Q1.主演女優はだれですか？

A.森沢かなさんです。

Q2.作品時間は？

A.75分

主演の森沢かなさんの日頃から努力されているだろうボディケアとサバ折り、特撮ヒロイン凌辱というポイントが全て揃ったが故に生まれた素晴らしい作品です。

スパンデクサ―好きにはたまらない一作品となっています。

ぜひ一度ご覧ください。